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読了:少しは娯楽系の本を +α

真面目で少々読み込みに苦労する本ばかりを読んでいたので
今度は少し、お気楽に娯楽そのものか娯楽系の本で一休み
漫画貧乏 ☆3

作者の佐藤秀峰氏は「ブラックジャックによろしく」で爆発的に売れた経験を持ち
さらに編集部と、かなりゴタゴタを起こしたことで有名

本書はそのゴタゴタの軌跡と
なぜそうしたのか、どういうことをやっているのか
という中間報告のような本
行動理由の主たる原因は題名通り、お金に苦しめられる貧乏からの脱出。

集英社の少年ジャンプにバクマンという漫画の冒頭で
主人公の叔父は売れない漫画家から這い出そうとした無理が祟って
失意の中ズタボロになって死んでいった、とあったが
それに現実味を帯びさせてくれるのが本書ではないだろうか。



4ページミステリー ☆2

ミステリーというと殺人事件が起きて、それを解決して…
が一つのお決まりのようなものだが
本書はどちらかというと、読者を欺く物語=ミステリーとして
読者の常識に挑戦する小ネタ集、と考えるとしっくり来る。

内容が血生臭かったり、男女の話があったりすることもありR-15かな?
そういうこともあって、評価は落としますね。



拝金 ☆1

実話をふんだんに混ぜた、という
ホリエモンこと堀江貴文氏の言に釣られて買って読んで見ました。
まさか……これ……、と思うような場面が度々見られる。どこに実話があるのか探したくなる。

本の中ではあまり触れられていないが、起業話の当初からファンドが絡んでいる。
「マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている」を知っていると
この小説の裏まで見えてくるようでなかなか感慨深かった。

文字数が少ないのであっさり読める。
ただ、下卑た下ネタもそれなりにあるので対象は社会人3年目以降推奨
さらにとても読後感が悪いので、本書を娯楽として臨むと失望する。
そういう意味で☆1をつけた。
実話として書きたかったがそのままでは出せないので小説にした、が正解だろう。

清濁合わせて飲み込めるぐらいの人、おそらく社会人3年目以降の人なら
社会勉強を兼ねていると思えば☆4ぐらいの評価をつけていいのではないだろうか。



マンガで食えない人の壁 ☆3

プロ漫画家13人へのインタビュー内容。
読んだところ、かなり年季が入った人が多い。
内容は多岐に渡っているが、おそらく本書で一番言いたいのは

「漫画で如何に人生設計を立てるか」

という点。極一部の何百万部も単行本が売れる漫画家は別にして
それ以外の漫画家が一発屋で終わらないようにして食べていくにはどうしたらいいか?
というところに最も注力して記述されている。

この内容は漫画家以外にも、自営業的な職業には広く応用できるのではないかと思われる。
「漫画貧乏」を先に読んでおくと本書の必要性に現実味が増す。

P.S.
誤字が多いのは2版以降で直して欲しい。



伝わる・揺さぶる文章を書く ☆5

昔に読んだ本だが、良本なので今更書評

文章を書く、メールを書く、という技術を手に入れるために非常に良い本。
その後の就職なども考えると高校生辺りに手にとって読んでもらいたい一冊。

自分も学生時代に手にして、当時のほとんどの本は捨てたり売ったりしたが
この本は未だに持っている。
それだけ良本で手放したくない一冊ということです。
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