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またいくつか本を読んだよ

というわけでいつもの書評を書くと共に
ジュンク堂のサイトにも書評とリンク
政治家の殺し方

横浜市長をやった中田宏氏の辿った道が書かれている本書
実はあまりどのような軌跡を辿ったのか知らないまま
表題だけにつられて買ったが、その中身は壮絶。

各種利権に手を出したことで脅迫や嘘の喧伝がものすごかったことがわかる。
特に酷いエピソードが不倫のでっち上げで
不倫相手とされる女性がマスコミに出て世間の中田氏への印象を操作をしたこと。
裁判に訴えたら当の不倫相手が出廷もせず完全勝訴。

政治生命を断たせるためにマスコミと手を組んだ完全なでっち上げだろう。
世間の人はその後の顛末をあまり追いかけないことで
政治家が一方的な不利益を受けていることがわかる。

本書から、メディアリテラシーと正しい政治家を選ぶ目を鍛えることを
学び取りたいところ


大災害・国難に立ち向かう!二宮尊徳のこころ

新自由主義と呼ばれる社会経済が
とんでもない間違いであることがわかりつつある平成24年。
その昔の日本の理論はなんであるかを知るために手に取った。

簡単にいえば、食物連鎖の理屈を社会経済に応用したのが二宮尊徳だった。
詳しい内容は本書で確認して欲しいが
その理屈(書中では仕法)は現代でも十分に使えると思われる。

あくまでも二宮尊徳が行って来た内容を追いかけるだけで
「尊徳の理屈とはこうである」とは一言もない。
文中から本意を読み取る力が必要とされるので、先に注意を促しておく。

一部、仏教用語である六道がわからないと理解しづらい所がある



武士道

かなり薄い上に、内容も西洋では常識とされるものを
さらさらっと引用して「武士道とはこういうものです」と
欧米に紹介するために書かれたことがわかる。
内容自体はあっさりしている。

日本人としては、本書は日本人自身を武士道を通して知る
きっかけにするぐらいのつもりで手に取るといい
武士道を知ろうと思って手に取ると落胆する


洗脳広告代理店電通

3.11以降、原発事故やTPPに対するマスコミの報道に違和感を感じた人も多いはず
そんな人が読むべき本
マスコミの裏側、情報の真実を垣間見ようと思ったら手に取って欲しい一冊

本書自体は体裁的には何も知らない人からでも
入ってこれるように書いているつもりのようだが
序盤と終盤が弱く、入門として考えると本としては弱い

あくまですでにマスコミ報道に猜疑心がある人が
それを補完するために手にするべき本
その上で、特に中盤に書かれている未解決事件に対する推測は
命の危険すらも感じさせる内容で読み応えがある。

全体的な作りが甘いので評価は少し落とし気味
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