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日本神話から史実を空想する

日本の神話がどうなっているのかは
自分が手にした中では
マンガ古事記や現代語古事記がわかりやすかった

そんな日本神話から史実がどうなっていたか
勝手に空想してみる
それらを知っている前提であれこれ書いてみる

マンガ古事記 神話篇 新装版
マンガ古事記 伝承篇 新装版
天照(アマテラス)と素戔嗚尊(スサノオ)の話の中に
素戔嗚尊が田を破壊する話が出てくる。
つまり、すでにこの頃には農耕が始まっている時代だと言うことだ

4万年前にはすでに人類は釣りをしていた
日本じゃなくて東ティモールの遺跡らしいけど
釣り針が出てきたそうだよ
これは海幸彦と山幸彦の逸話で釣り針が出てくることと付合する

天照の後に海幸彦たちの話になるため
まだ農耕が始まった時期が古くても六千年前しか
確実でないところを考えると時代が前後しちゃうけどね。
日本神話の方を信用すれば人類の農耕の歴史は実はめちゃくちゃ古いのか?

また、天照を起点に考えると
天照や素戔嗚尊が弥生時代と考えられ
その前、伊弉諾(イザナギ)や伊弉冉(イザナミ)の時代は
縄文時代だったと考えられる

伊弉諾や伊弉冉は「日本で最初の家族」であり
伊弉諾や伊弉冉と出会った別天神(ことあまつかみ)は
独神だったと伝えられているが
これはこう考えると合点がいく

群れにならずに暮らしていた縄文人

そして、伊弉諾や伊弉冉は数々の神を「成らせた」らしい
これは「生む」とは別に考える必要があるそうだ
古事記上で注意深く書き分けられているらしい。

独りでいる間は必要なく、家族になることで必要になるもの

それは言葉

伊弉諾と伊弉冉が「成らせた神」とは「言葉」のことじゃないのか?

現代の話を挟み込むが、少し前までストーカーや鬱病はなかった
それは言葉がなかっただけで、そういうものが認知されていなかったからだ。
「ストーカー」「鬱病」という言葉が知られることで
その症状を示す人が出てきたことは近年知られている

この現代に見られるように
「言葉が出来たことによって認知できるようになる」
というのは知られたことだ。
このことが「神が成る」ということじゃないのかな?

家族(群れ)を作ったことで
「言葉」が必要になったことを示すんじゃないのかな?

日本式の神は別に全知全能ではなく
「柱」で数えられるところから想像するに
「世界を成り立たせる一つ(世界を支える柱の一つ)」という考え方
言霊信仰というのもあったしね。そう考えると合点がいく。

最後に成った火之家具土(ヒノカグツチ)で
伊弉冉が死んだことは単純に

火の取り扱いを間違えて火傷で死んだ

ということじゃないのかな

そして家族を作ったことで
初めて「死」というものがあることを人は知ることになる
自分一人だと「死」という概念もできないよね
伊弉諾と伊弉冉の黄泉の話は有名で、かつ詳しく書かれている

それだけ死、というものは衝撃的だったんだろうね。



所詮は神話、昔の人の作り話
と笑うことなく、いろいろ空想してみると面白いですね
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テーマ : 天皇陛下・皇室
ジャンル : 政治・経済

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